人生の岐路とピカピカ新大学生

振り返ってみると一つの決断で人生が変わってしまうのだとつくづく感じる。
当時はなんの気負いもなく選択するのだが、歳を取るとその意味合いがわかってくる。
過去には戻れないのだから、その選択を今さらどう思っても・・・というのも同時に思うのだけれど。

先日ドトールでコーヒーを飲んでいたら、隣の席の新大学生になると思われる二人連れの話が聞こえてきた。
サークルやら合コンやら住む所やら、まさにピカピカの大学生の会話。
彼らの目の前には華々しい世界が広がっているんだなぁ、となんだか感動してしまいました。

自分が幸せかどかって気持ちの持ちようの問題でしょうからね。
今の状況でも肯定できることはいくらでもあるわけで。大人になるとどうしても知識が増えてしまう分、自分を肯定するのが大変。
例えば貯金1000万あっても、大学生の時の1000万円のイメージとは違うわけ。

大学生の時は1000万あれば遊びまくれるじゃん!と思うけど、大人になるとこれは結婚資金、住宅ローンの頭金・・・なんてリアルな使いみちしか浮かんでこない。
そういう意味でお金の価値ってのも変わってくるんでしょうね。これも本人の中で変わっているだけなんですが。
でも今の若い人はホント散財しないみたいね。飲み会も家で済ますのが多いみたいだし。

我々がお金に苦しんでいるのを見て育っているからかね?若い人のことはわからん。
うちの職場は若い人の比率が高いので、私もその若さを少しわけて頂いてできるだけ気持ちは若くいきたい。

それだけで人生の幸福度が上昇すると思うから。

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